生まれて間もない新生児の時期に撮影する

赤ちゃんの写真のことです。

ママのお腹の中にいた記憶が鮮明な時期に、体の柔軟性を生かして心地よいポージングで撮影いたします。

新生児の赤ちゃんは、毎日、早いスピードで成長し、体重も増加し関節もしっかりして、起きている時間も長くなってきます。

生後14日迄の撮影をお薦めしております。

見かえしたときに、生まれたときの感動を、思い起こすことができるように

ママとパパのエールになるように、撮影をしています。

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私自身、子供が生まれたとき、出産の辛さが吹き飛んでしまうくらい

やっと子供に会えたうれしさと、可愛くて愛おしくて

何があってもこの子を守ってあげないと！と強く感じたのを覚えています。

今でも、子供は十分可愛いですし、大切な存在には変わりはないのですが

成長していくと、だんだんと口も達者になり、反抗もしたり

子育ては大変だなと思うときもあります。

そんなことを思ったときに

部屋に飾ってある、出産後の子供の写真をふと目にすると

出産時に感じた気持ちがよみがえってきて

頑張るチカラが湧いてきます。

見かえしたときに、生まれたときの感動を、思い起こすことができるような

ママとパパのエールになるような、撮影をしていきたいと思っています。

私は、出産後は、目の前にあることに必死すぎて、ニューボーンフォトを撮ることができませんでした。。。

今でも、遡って、あの丸みを生かしたはだかんぼのポーズで撮りたかったな～と思っています！！！

そんなこともあり

限られた期間にしかできない貴重な新生児の姿を残していただきたいな

愛されて生まれてきたんだよという気持ちをお子さんに残せたらいいな

出産時の感動がよみがえってきて、ママパパのエールになるような一枚を残していただきたいな

と思って、新生児の撮影をしています。

赤ちゃんとママの安全第一に撮影をすすめさせていただきます。

• おひとりおひとり、赤ちゃんの状態にあったポージングで撮影をいたします。無理なポージングは行いません。
• 経験豊富なフォトグラファー、助産師によるワークショップを受講し、学び続けております。
• 生まれて間もない赤ちゃんは、体温調節が未熟ですし、裸での撮影となるため、お部屋の温度を赤ちゃんにとって快適となるように気を配ります。
• 撮影に使用したアイテムはすべて洗濯・消毒を行い、清潔を保ちます。

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